MOMIJI

社内で結婚を発表をした私。みんなに祝福され私は幸せでした。でも幸せはすぐに壊されました。私は会社で犯●れたのです。マスクを被った男。逃げても逃げても追いかけられ、犯●れ、蹂躙されました。このことは誰にも言えず私の胸の中にしまっていました。私は秘密を隠したまま夫と暮らし始めました。夫は優しく大事にされている事を毎日実感しています。ただ、あの犯●れた日から、私は変わってしまった。

最愛の旦那が長期出張中ということでカラダの疼きを押さえられない美人妻・奈緒。日に日に増幅される寂しさと欲求が彼女の心を押しつぶしつつあった。そんな中、老朽化した我が家をリフォームするために清掃業者の男がやってきて…。

夜。時刻は既に午後十時過ぎ。ある家庭の一室。薄暗い部屋で深刻な話をしている男。どうやら、情けない面持ち。追い詰められている雰囲気。まるで、何か弱みを握られている様な印象がある。生唾をゴクリと飲み込み、意を決してその男が放った言葉。「明日、必ず妻と一緒に伺いますので…」一方その頃、その男の妻はシャワーを浴びていた。彼女のカラダは凄かった。見るからに柔らかく大きなバスト。引き締まったウエスト。それを、引き立てるラテン系な極上貞淑美人若妻・かすみりさ。翌日、旦那に連れられて向かった先は…。

結婚して間も無い花木夫婦は父親の勧めで実家で暮らす事となった。旦那の父と兄2人との同居…二世帯暮らしが始まってからはあのんが実家での母親代わりとなるのもそう時間はかからなかった。しかし同居生活からある程度たった頃、無防備なあのんの姿に欲情した義兄は亡き母の面影を重ねて突如襲いかかるのであった。

夫婦共働きをしている真田夫妻。妻の春香は社内でも評判のいい女子社員だったが、辞めようと思っていた今の仕事を続けていたことから夫に不思議に思われていた。その理由は会社でのとある秘密の出来事に夢中になっていたせいだった。しかし、会社で秘密にしていたはずの春香の恥ずかしい行為を男性社員達に見られてしまい…

閑静な住宅街の豪華な一戸建てに住まう今村家の妻、美穂。結婚して1年経った頃、夫婦生活や夜の営み等若干の疑問を抱く様になっていた。マンネリでも倦怠期でもないはずなのだが、なんだか釈然としない。それは女友達との電話で思いっきり愚痴として爆発するのだった。そんな折、女友達からあまりにも衝撃的な情報を教えてもらった美穂だったが…

とある深夜の病院。慌ただしい院内。病棟から手術室へと運ばれていく患者。痛そうに喘ぎ、もがき苦しんでいる患者。当直の医師や看護婦の緊張の面持ち。数時間後。一命を取り留めた患者は、安静の為に特別病棟へと運ばれていった。そして、翌日。受付にやってきた若くて美しい女性の姿。すれ違う人々が、思わず振り向く美貌。無論、患者達や軽くミーティング中の医師達までもが見とれていた。そう、彼女が昨晩、容態が急変して、緊急手術をした患者の妻・さとう遥希だった。

毎月の恒例行事として今夜もまた仁科家でマンションの住人同士の酒盛りが行われていた。旦那主催の酒盛りを盛り上げるべく、妻の百華はキッチンで大忙しだった。日付が変わる頃には皆酔いつぶれて寝てしまい、一人後片付けを行う百華。目が覚めた際に見事な爆乳スタイルで色香を放つ百華を見た住人の一人は、辛抱たまらずに百華へと襲いかかるのだった。